2021-04-27 第204回国会 参議院 農林水産委員会 第10号
そういう現状プラス、四枚目の資料になりますが、福島の今試験操業の水揚げ量についての資料もございますけれども、福島の漁業の回復の現状について端的にお答えいただいていいでしょうか。
そういう現状プラス、四枚目の資料になりますが、福島の今試験操業の水揚げ量についての資料もございますけれども、福島の漁業の回復の現状について端的にお答えいただいていいでしょうか。
しかしながら、現状、プラス八・一%、ふえてしまった。ですから、マイナス一四・一%を二〇一二年までに達成しなければならないという大変深刻な状況だと私は思っています。 それで、今、ヨーロッパにおきましては、二〇二〇年までにEU全体で二〇%削減しますよという案が打ち出された。また、先進国がこれに同調するのであれば三〇%まで枠を広げて削減しますよということであります。
三・七を吸収源に期待し、それから排出権取引ではマイナス一・八ぐらいを期待し、そして代替フロンガスについては、現状プラス三・五ぐらいになってしまっているのを何とかプラスニ%ぐらいに抑えようではないか。そして、残る炭酸ガス、メタン、亜酸化窒素についてマイナスニ・五ぐらいに抑えようではないか。帳じり合わせてマイナス六%という数値が、既に政府の方では対外的にも出されているわけですね。
○大矢正君 岸田さん、私がお尋ねしているのは、いまあなたのほうが着工しているとかしていないとかいうのじゃなしに、いろいろ学者の説とかその他を私、勉強しておるのに、まだ三千万キロ、すなわちいま二千万キロですから、現状プラス一千万キロワット、すなわち三千万キロワットぐらいまでは揚水も含めての話ですが、発電能力としては可能である、こういう説があるし、それから、これは通産省も確認済みのことであるというように
したがって、もっと科学的に分析して、現状プラス広域運営のほうが企業の再編成よりも、より豊富であり、低廉であり、良質な電力を需用者に供給することができるのだということについて、どうも答申そのものでは、私どもいきなりなるほどとこないのです。
地方財政計画におきましてもこれと同数のものを計上されているわけでございまして、政府といたしましての予算措置といたしましては、現状プラス増加の人員、こういふうに計算いたしておるわけであります。ただ各県の別について見ました場合に、またいろいろと検討のこともあると思いますけれども、全体として見ました場合に、三十一年度には増員すべきものだと、かように考えております。